山形 日本一の芋煮会フェスティバル 巨大鍋3万食、ショベルカーですくう
山形 日本一の芋煮会フェスティバル 巨大鍋3万食、ショベルカーですくう(動画は2014年のものです。) <br />http://www.amazon.co.jp/?tag=sohomo-22&_encoding=UTF8&camp=247&creative=7399&linkCode=ur2 <br /> <br />参考)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010003-norimono-l06 <br />重機を「お玉」にして大鍋を <br /> <br /> 直径が6mもある大鍋を使った「日本一の芋煮会フェスティバル」が、今年2015年も9月20日(日)、山形市の馬見ヶ崎河川敷で開催されます。 <br /> <br /> 鍋が巨大なら食材も大量で、イモ3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚、ネギ3500本、味付け醤油700リットル、隠し味に日本酒50升と砂糖200kg、そして山形の水を6トンを使用。1度に3万5000食もの芋煮が作られます。 <br /> <br /> もちろん調理方法も、普通にお玉でかき混ぜて……というわけにはいきません。なんと「バックホー」という重機、いわゆるショベルカーを使って調理します。 <br /> <br /> そうなると、気になるのは衛生面です。「日本一の芋煮会フェスティバル」は、この点でもスケールが大きいものでした。毎年毎年、“おろしたて”の重機を使っているのです。 <br /> <br /> また重機には、それ以外にも特別な配慮がされていました。 <br /> <br />重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 <br /> <br />芋煮専用のステンレス製バケット(写真提供:日本一の芋煮会フェスティバル協議会事務局)。 <br /> <br />バターを使った重機 <br /> <br /> バックホーのアーム、汁や具材をすくうバケット部分は油圧で動きます。また機械ですから、各部の潤滑にも油が使われます。 <br /> <br /> 「重機は新品を使い、アーム類はすべて高圧洗浄しています。そして必要な油には、食用油やバターを使用しています」(日本一の芋煮会フェスティバル協議会事務局) <br /> <br /> バケットも芋煮専用に作られたステンレス製で、アルコール消毒しているとのこと。使用する食材についても、コンニャクは工場から直接運び、ネギも調理室でカットしてから現地へ運ぶなど、衛生面には気を配っているといいます。 <br /> <br /> さて「毎年新品」ということは、毎年もう芋煮会では使えない重機が生まれることになります。 <br /> <br /> 「すべて油を入れ替えて、新古車として売り出します」(日本一の芋煮会フェスティバル協議会事務局) <br /> <br /> 以前は「日本一の芋煮会で使った重機」ということで、プレミアがついたそうです。 <br /> <br /> 「ぜひ来ていただいて、食べていただきたいです」(日本一の芋煮会フェスティバル 実行委員長 長瀬さん) <br /> <br /> 重機で作る芋煮は、卵はないものの、すき焼きに近い味とのこと。イモには、9月12日に掘る採れたてが使われる予定です。